顔脱毛が短期間で終わらない3つの理由!

顔の脱毛って途中で辞めてしまう人が多いの、ご存知でしょうか?

 

顔脱毛を断念した女性

 

 

全身脱毛コースを申し込んで、全身ツルツルにしてやるぞ〜って意気込んでいた私ですが、途中で顔の脱毛は断念…

 

顔の脱毛って、簡単じゃないんですよ…。

 

顔脱毛

 

面積が少ないし、短期間で終わるんじゃないかって甘く見ていたんです…。

 

顔の脱毛、そんな簡単には終わりませんよ。

 

  • なぜ、短期間では終わらないのか?
  • なぜ、途中で断念してしまうのか?

 

まずは、これらの疑問にお答えしたいと思います。

 

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バンバン回数をこなせない

 

脱毛サロンやクリニックでは、「光(フラッシュ)」や「レーザー」を照射します。

 

出力レベルが弱いのが光、強いのがレーザーになります。

 

いずれの方法でも、必ず「毛周期(もうしゅうき)」に影響されます。

 

毛周期とは、毛の一生です。

 

人間の一生にも「乳児期」→「幼少期」→「青年期」→「壮年期」→「高齢期」とあるように、毛にも成長の段階があります。

 

毛周期

 

Anagenが「成長期」、Catagenが「退行期」、Telogenが「休止期」となります。

 

脱毛の光は、「成長期」の段階にある毛にしか効果を発揮しません。

 

ここ、めっちゃ重要です♪

 

脱毛を受けても、成長期の段階にある毛穴にしか効果を発揮しないのです!

 

上の画像で言えば、一番左側にある、もっとも毛が太く元気な段階のときです。

 

体の毛は、一つ一つの毛穴ごとに毛周期をバラバラに繰り返しています。

 

同じ顔の毛でも、一つは成長期真っただ中なのに対し、となりの毛穴は休止期で生えていない…。

 

こういう風に、毛穴一つ一つが独立してヘアサイクルを回しています。

 

バラバラに繰り返さなかったらどうなるか?

 

全部の毛穴が同じ毛周期を繰り返していたら…?

 

冬の間はムダ毛がボウボウだけど、夏はぜんぜん毛がない…。

 

そんな猫のような体になってしまいます。

 

猫はある時期に「生え代わり」と呼ばれて、一気に毛が抜け落ちますが、あれは毛周期が全く同じ毛穴が多いから起こることです。

 

猫の生え代わりの抜け毛

 

人間は毛穴ごとにバラバラの毛周期を繰り返していますので、ある一時期にドサッと毛が抜けることはなく、常に一定の量が表面に出ている状態をキープできています。

 

体に生えている毛って紫外線から肌を守ったり、傷から守ったりするのが本来の役目なんです。

 

一時期はボウボウなのに、別の時期は無毛になるのでは、これらの機能が果たせませんからね…。

 

脱毛の光を当てるときに、成長期以外の「休止期」や「退行期」の段階にある毛穴には、脱毛効果は発揮されません。(なぜ効果を発揮しないかは後ほど…)

 

そして、このことが次の脱毛を受けるためには「2〜4か月空けなければならない理由」となるわけです。

 

簡単に説明すると、2〜4か月程度で、休止期や退行期の毛が成長期へと変わります。

 

それを待たずに光を当てても、脱毛効果は得られず無駄射ちになってしまうのです!

 

ですので、1度光を当ててから、2か月〜4か月待って、休止期や退行期にあった毛が成長期の段階へ来てから2度目の光を当てる。

 

これが最も効率的で効果を得やすく、無駄射ちをしないので肌への負担も少なくて済むといわけです。

 

逆に言えば、これが短期間では終わらない理由となります。

 

12回脱毛をするのに、仮に4か月スパンだとしたら、12×4=48か月、つまりは4年の期間が必要となります。

 

産毛が多く効果が出にくい

 

顔には見えないほど「産毛(うぶげ)」が存在しています。

 

見えないほどの産毛でも、光に当たるとキラキラと反射して目立ってしまいます。

 

また、私のように産毛が濃く、鼻の下あたりは「ヒゲ」とまではいかないまでも、黒くて長い産毛が目立ってしまう人も少なくないでしょう。

 

「中学生の男子か…」

 

ワキなどの濃くて太い毛は脱毛の効果を得るまで時間がかかります。

 

逆に細くて薄い毛は脱毛の効果が出やすい?

 

実際には、産毛のような細い毛もまた、濃すぎる毛と同じく脱毛の効果が出にくいのが事実です。

 

通常、他の部位が12回で済むとするなら、顔脱毛の場合は18回くらい、およそ1.5倍くらい回数が必要になると言われています。

 

脱毛の仕組みを理解すれば、なぜ産毛が脱毛しづらいのか分かります!

 

どこよりも簡単で短く、そして分かりやすいように、魂込めて書きますので読んでくださいね♪

 

でわ参ります。

 

脱毛の標的は、毛根です!毛の根っこの部分です!

 

毛根の説明図

 

光やレーザーは「黒」に熱を持たせる効果があります。

 

日差しが強い日に、黒のシャツを着ていると熱をもちますよね?

 

帽子をかぶらずに外出すると、頭が熱くなりますよね?

 

紫外線もそうなのですが、黒という色は熱を吸収する働きがあるのです。

 

脱毛もこの仕組みを使っています。

 

つまり、光を皮膚にあてて、成長期の段階にある元気な黒い毛に熱を持たせます!

 

その熱、スーパー高熱(200度程)が毛先から毛の根っこである毛根まで伝わっていきます。

 

いわば、成長期の毛が導火線となって根っこまで熱を運ぶのです!

 

この高熱によって、毛根にある「毛乳頭(もうにゅうとう)」や「毛母細胞(もうぼさいぼう)」が破壊され、毛を作る力を無くさせるのです。

 

毛乳頭や毛母細胞は、毛を作る工場です。

 

工場が破壊され、生産ストップ…!

 

はい、終わりです(笑)

 

わかりやすかったでしょうか?

 

そして、なぜ産毛が脱毛しづらいのか?時間がかかるのか?

 

これは、産毛は色が薄くて、熱を持ちにくいからです。

 

専門的に言えば、メラニンが少ないって話です。

 

つまり、光を当てても黒が少ないので熱を少ししか持てません。

 

よって毛根まで伝わる熱も弱いので、毛根を破壊するために他より多く脱毛する必要があるのです。

 

これが顔脱毛が短期間で終わらない2つ目の理由になります。

 

ちなみに、一つ目の成長期の毛を数か月待って脱毛しないといけない理由について…。

 

もう一度、毛周期の毛を確認してみてください↓

 

毛周期

 

成長期以外の毛は、毛根から少し浮いているのが分かりますか?

 

毛根と毛がつながっていないですよね?

 

脱毛の仕組みは、熱を毛根まで伝えることでしたよね?

 

つまり、成長期以外の退行期や休止期の毛は、抜ける準備に入っているので毛根から離れているのです。

 

毛根に繋がっていないので、光によって毛が熱を吸収しても、毛根まで伝えられない…。

 

つまり、脱毛の効果を発揮できないというわけです!

 

これが成長期を待たなければならない理由、別の言い方をすれば数か月待って脱毛を行わなければならない理由です。

 

痛くて通うのが億劫になる

 

顔の皮膚は非常に繊細ですし、薄くできています。

 

顔脱毛をあきらめかけている女性

 

これが何を意味するか?

 

脱毛の光を当てると、皮膚が薄いので痛いのです!

 

特に、口周りは神経が集中しているのか、場合によっては激痛です!

 

あと、ほっぺたも痛いし、眉毛の下も痛い…てか全部痛い…( ;∀;)

 

「でも、クリニックなら麻酔が出来るでしょ?」

 

いやいや、麻酔と言っても表面麻酔なので、皮膚の奥深くまで光が届く脱毛だと痛みを完全にはカバーできません…。

 

ちなみに、脱毛サロンの全身脱毛コースには、顔とVIO(デリケートゾーン)の脱毛が含まれていないケースが多いです。

 

これは顔にしろVIOにしろ、非常に痛みが出やすくて、技術を必要とするからじゃないかと、個人的には思っていますが…。

 

あと、痛くてやりたがらない人が多いから…。

 

全身脱毛コースに通ってて、顔やVIOは痛みに耐えれなくなって途中で辞めちゃう人が多いからかもしれませんね。

 

実際に私の友人にも、顔脱毛の痛みがつらくて、全身脱毛コースから外して通っている人もいます。

 

人間、嫌な事からは自然と足が遠のきますから、結果、顔脱毛が短期間で終わらない原因となってしまいます。

 

 

この3つだけではなく、あと1つ顔脱毛が短期間で終わらない理由を挙げるなら…。

 

それは、予約が取れないこと!

 

女性の脱毛ニーズは、今や異常!?

 

そして皆、人気店に行きたがりすぎ!?

 

よって予約が取りづらく、場合によっては次の脱毛が半年後になるケースも珍しくない状況です。

 

脱毛サロンを選ぶときには、値段とか場所とかばかり気にしがちだけど、予約の取りやすさは非常に大切です♪


 

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次世代の脱毛法なら顔脱毛もスピーディーに完了!?

そんなにデメリットばかりなら、顔脱毛はあきらめようか…。

 

迷っている女性

 

そう考えても、仕方ないと思います。

 

実際、私は5年ほど前に全身脱毛コースを申し込み、顔脱毛とVIO脱毛だけ断念して一応コースは終了しました。

 

痛すぎて、とてもじゃないけど続けられず断念したのです!

 

おかげでワキや足、手などはキメ細かな肌になって非常に満足しています。

 

でも、顔の産毛、一番いやな顔の濃い毛が残ったまま…。

 

VIOは正直、ビキニを着ないから、別に良いんです…!

 

お腹もプヨプヨだし…(笑)

 

全身脱毛コースのメニューの中に入っていたから、ついでって感じで脱毛してただけなんで…。

 

でも、顔は隠せないし、化粧ノリは悪いし、吹き出物は出来るし…。

 

鼻の下の毛を定期的に剃るから常に赤みを帯びてて、ファンデを超厚塗りしないと隠せない…、てか隠せていない…。

 

ずっと心残りというか、いつかは顔の産毛をキレイに生えてこないようにしたい…、そう思っていました。

 

それが2016年頃になって、時代が変わったというか、もう結論を言ってしまいますけど、SHR脱毛っていうのが出てから脱毛の常識が一気にひっくり返りました!

 

上手い話には裏があるって言われますが、私は案外流されやすいタイプなのか…。

 

SHR脱毛の仕組みや効果について知ってからは、速攻で顔脱毛をリベンジしようと決意しました。

 

SHR(スーパー・ヘア・リムーバル)脱毛とは?

 

2016年ごろから、一気に導入するサロンが増えてきたSHR脱毛…ご存知でしょうか?

 

顔脱毛(頬)

 

これまでは毛根(毛乳頭や毛母細胞)をターゲットにしていましたが、SHR脱毛ではもっと肌の表面に近い「毛包(バルジ領域)」がターゲットになりました…。

 

ターゲットが変わったことで、従来の脱毛法とは一線を画すようになりました。

 

  • 「出力レベルが低くてもOK」⇒「痛みが激減した」
  • 「毛周期への依存度が減った」⇒「2週間スパンで照射が可能になった」
  • 「高熱を必要としない」⇒「産毛でも効果を発揮するようになった」

 

つまりは、上記で挙げた「顔脱毛が短期間で終わらない理由」をほぼクリアしてしまったのです!

 

バルジ領域

 

毛穴の真ん中あたり(皮脂腺の下あたり)にあると言われる「バルジ領域」、ここをターゲットにしたのがSHR脱毛です。

 

光やレーザーを照射することで、毛に熱を持たせる仕組みは同じです。

 

しかし、従来のように高熱を持たせる必要はなく、温度にすると60度程度で十分だと言われています。(従来の脱毛機は200度越え)

 

また、毛周期にも影響を受けにくくなりました。

 

というのは、毛穴の途中にあるバルジ領域であれば、毛根から毛が離れている「退行期」の状態にある毛でも熱を伝えることが可能だからです。

 

毛周期

 

毛が毛穴に生えていれば、バルジ領域に熱を伝えることができます。

 

その為、従来は成長期だけだったのが退行期の状態の毛でも脱毛効果が得られるようになり、つまりはスパンを短くしても脱毛効果を得られるようになったのです。

 

従来の脱毛法と違って、低い温度でターゲットにダメージを与えられるSHR脱毛!

 

顔脱毛にとって最も関係のある「産毛」に関しても、メリットがあります。

 

産毛の薄い黒(メラニン色素)が吸収できる程度の光の熱でも、脱毛効果をあげる上で十分こと足りるようになったのです。

 

繰り返しになりますが、以前は毛根を高熱で破壊する必要がありました。

 

その為、成長期の毛のように黒々したメラニン色素がたっぷりの毛じゃないと、十分な熱を持たせることが出来ず、十分な熱を持たせないと毛根まで高熱を伝えることができませんでした。

 

しかも、毛根に毛がつながっていないと熱を伝えられなかった…。

 

しかし、SHR脱毛方式なら、そんなに高熱にする必要がありません。毛根につながっている必要もありません。

 

産毛が吸収できる程度の熱で、バルジ領域にダメージを与えることが可能なのです。

 

毛根から毛が離れていても、毛穴に毛があればバルジ領域には熱を伝える事ができます。

 

そのことが、従来の脱毛法では回数が必要だと言われた産毛脱毛、つまりは顔脱毛に関しても、少ない回数で効率的に脱毛できるようになった理由です。

 

あと最後に、単純な話ですが、出力レベルが従来の脱毛より減ったことで、痛みも少なくなりました。

 

200度の高熱と60度の熱では、肌へのダメージや痛みに大きく差がでるのは当然ですね?

 

SHR脱毛になったことで、皮膚が薄く、痛みを感じやすい顔脱毛に関しても気軽に受ける事が可能となりました。

 

再度まとめると以下の通りです。

  • 「出力レベルが低くてもOK」⇒「痛みが激減した」
  • 「毛周期への依存度が減った」⇒「2週間スパンで照射が可能になった」
  • 「高熱を必要としない」⇒「産毛でも効果を発揮するようになった」

 

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顔脱毛の3つのメリットとは?

フェイスラインや鼻の下、おでこなど顔にも細かいムダ毛がびっしり生えています。

 

顔脱毛(アゴ下)

 

ただ、脱毛したいと思っても痛みやトラブルが心配という方も多いでしょう。

 

ここでは顔脱毛のメリットやデメリットをご紹介します。

 

肌への負担を減らせる

 

顔脱毛の一番のメリットは、肌への負担を減らせることです。

 

顔のムダ毛処理はカミソリで行うのが一般的ですが、カミソリは大きなダメージを与えます。

 

また細かい傷もつきますから、炎症や吹き出物など肌トラブルが起こるリスクも高めます。

 

顔脱毛は肌に優しく処理できますし、自己処理も不要になりますから、健やかな肌を手に入れることができるのです。

 

くすみを解消してトーンアップ

 

顔がくすむ、透明感がないというのは肌の状態もありますがムダ毛も関係しています。

 

例え細く薄いうぶ毛でも、びっしり生えていれば肌をくすませる原因になるのです。

 

顔脱毛をすれば、自己処理では処理しきれないうぶ毛まで綺麗になくなります。

 

顔を覆っていたうぶ毛がなくなることで、トーンアップして透明感のある肌に仕上がるのは大きなメリットですね。

 

化粧ノリが良くなる

 

うぶ毛が生えていると、優秀な化粧下地を使ってもリキッドファンデーションを使っても肌に密着しません。

 

そのため、メイクが肌から浮いた状態になり化粧崩れもしやすくなるのです。

 

顔脱毛でうぶ毛を取り除けば、化粧下地もファンデも肌にしっかり密着するので化粧ノリが良くなります。

 

皮脂汚れも残りにくくなり、化粧も崩れにくくなるのでメイクの持ちがよくなるのもメリットです。

 

顔脱毛の4つのデメリットとは?

 

メリットだらけに見える顔脱毛ですが、残念ながらデメリットもあります。

 

叫ぶ少女

 

  • 硬毛化や多毛化のリスクがある
  • 痛みが強い
  • 効果が出るまでに時間がかかる
  • 紫外線対策をしないとダメージが大きい

 

これらのデメリットの中でも、特に気になるのは「硬毛化」や「多毛化」のリスクですね。

 

これは施術の刺激で、ムダ毛が太くなったり濃くなる症状です。

 

ですが、どちらの症状も施術を続ければ脱毛できるので、あまり心配する必要はありません。

 

痛みはスタッフに伝えれば出力レベルを下げてくれますし、紫外線対策もきちんとしていれば問題ないでしょう。

 

効果が出るまでに時間がかかるとしても、脱毛しなければ一生自己処理をするのですから、メリットを打ち消すほどのデメリットはないと言えますね。

 

顔脱毛のメリットデメリットは人によって違うこともあります。

 

ですので、興味がある方は無料カウンセリングで直接相談してみるのもおすすめです。

 

顔脱毛について正しく理解すれば、自分に必要かどうかをしっかり判断できるでしょう。

 

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顔脱毛の回数|自己処理不要になる回数は?

顔脱毛の施術はフラッシュ脱毛とレーザー脱毛、SHR脱毛が主流となっています。

 

顔レーザー脱毛

 

どの脱毛方法を選ぶかによって回数や効果が変わるので、それぞれの違いを見ていきましょう。

 

脱毛法 自己処理不要回数(目安)
フラッシュ脱毛 18回以上
レーザー脱毛 6回以上
SHR脱毛 18回以上

 

フラッシュ脱毛の回数と効果

 

フラッシュ脱毛は、可視光線をムダ毛のメラニン色素に照射することで毛根組織にダメージを与える脱毛法です。

 

レーザー脱毛よりも出力レベルが低いため、痛みが少なく肌トラブルの危険性も低くなります。

 

しかしメラニン色素が薄いムダ毛には反応しづらいため、その分施術回数は多くなります。

 

毛量などで回数は異なりますが、自己処理が必要なくなるまでは18回以上の施術を行うのが一般的です。

 

人によっては12回程度で完了する場合もあります。

 

また、顔脱毛への効果は低いと言われていますし、口元やフェイスラインだけなど施術できる部位も限られているのでおでこや眉周辺の脱毛には向いていません。

 

レーザー脱毛の回数と効果

 

美容クリニックなどの医療機関で受けられるレーザー脱毛は、レーザーの熱で毛根を破壊して脱毛します。

 

出力レベルが高く、高熱を発生させられるので「永久脱毛効果」が期待できるのがレーザー脱毛の特徴です。

 

顔脱毛の場合は6回から8回ほどで、自己処理が必要ないぐらいの効果が得られると言われています。

 

ただ脱毛効果が高い反面、痛みが強く肌へのダメージのリスクが高いのがデメリットです。

 

顔は特に痛みを感じやすいため、完了する前に挫折してしまうという方も多いようです。

 

SHR脱毛の回数と効果

 

SHR脱毛はフォト・サーモリシスという光エネルギーを毛包に備蓄させ、加熱分解で発毛機能を低下させる新しい脱毛法なので特徴をチェックしておきましょう。

 

  • メラニン色素は関係ないので産毛も綺麗に脱毛できる
  • 低い温度でじんわり熱を与えるので痛みがない
  • 強い熱エネルギーを発生させないため肌に優しい

 

このような特徴があるので、顔脱毛にはもっとも向いている脱毛法と言えるでしょう。

 

ただし毛包にアプローチして脱毛を行うため、脱毛効果が感じられるのは9回ぐらいから、しっかり脱毛するには18回程度の施術が必要になります。

 

ですが毛周期を気にせず脱毛できるので、短期間で脱毛を完了することが可能です。

 

フラッシュ脱毛とレーザー脱毛、SHR脱毛は光の波長が違うので、選ぶ脱毛法によって回数も効果も変わります。

 

ですので、脱毛するお店を選ぶ場合は、料金や知名度だけではなくどのような脱毛法を行っているかもしっかり確認して選びましょう。

 

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顔脱毛をサロンで受けるときの4つの注意点とは?

体の脱毛であれば、用意されたガウンに着替えてそのまま施術が受けられます。

 

ガウン

 

しかし顔脱毛は、他の部位よりデリケートな部分の施術となるので注意点をチェックしておきましょう。

 

施術前に日焼けしない

 

顔脱毛は、基本的にムダ毛のメラニン色素に反応して熱を発生させる光を使って施術します。

 

そのため、紫外線を浴びてメラニン色素が作られてしまうと、肌にも高熱を発生させてしまいます。

 

肌の内部に熱がこもると、炎症ややけどの原因になるので施術が受けられないこともあります。

 

ですので、顔脱毛を受けている期間中は、日焼けをしないように日焼け止めや日傘などでしっかり紫外線対策をしておくのが鉄則です。

 

肌のコンディションを整えておく

 

顔脱毛には美肌効果がある光を使う施術もありますが、それでも極度の乾燥肌やニキビ、肌荒れなどがあると脱毛できません。

 

ですので肌がベストな状態で施術が受けられるようにしておきましょう。

 

  • 日焼け止めで紫外線を浴びないようにする
  • スクラブなどで肌を傷つけない
  • いつもより丁寧に保湿ケアをする
  • 良質な睡眠で肌を健やかに保つ

 

脱毛の効果は肌の状態が良いほど効果がアップするので、コンディションをしっかり整えておいてください。

 

施術直前にシェービングをしない

 

顔脱毛に限らず、脱毛の施術を受ける前にはムダ毛の自己処理をしなくてはいけません。

 

ムダ毛が伸びきった状態では施術を断られるか、別料金を払ってシェービングしてもらうことになります。

 

ただし、施術直前に自己処理をしてしまうと、細かい傷がついてしまいトラブルのリスクを高めます。

 

ですのでシェービングは最低でも前日、できれば2日前に終わらせておくようにしましょう。

 

服装やメイクはどうすれば良い?

 

基本的に顔脱毛では服装は関係ないので、どんな服装でも構いません。

 

メイクに関しても、普通のサロンであればメイクルームなどがありますから、メイクをして行っても問題ないでしょう。

 

ですがメイククレンジングの時間は、施術時間に含まれていません。

 

そのためクレンジングに時間がかかると、施術の時間が短くなってしまう可能性があります。

 

ですのでメイクをしていく場合は、時間に余裕を持っていきましょう。

 

このように、顔脱毛を受けるときにはいろいろ注意点がありますが、サロンによっては他に注意点があるかもしれません。

 

これは事前に説明されますから、聞いてなかったなんてことがないようにしましょう。

 

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顔脱毛でよくある質問と回答【Q&A】

顔脱毛を検討する場合いろいろな疑問が浮かぶと思いますが、ここではよくあるQ&Aをご紹介していきます。

 

調べものする赤ちゃん

 

脱毛の光は目に安全?

脱毛の光は、黒いメラニン色素に反応する性質があります。

 

目も黒ですから、直接光を当てれば光が反応して高熱が発生する可能性がゼロではありません。

 

しかし、顔脱毛であっても目に直接脱毛器を照射することはないですし、施術の時には小さいメガネのようなもので目を保護します。

 

脱毛の光は目に安全とは言えないものの、目に入らないように施術を行いますから、影響の心配はしなくて大丈夫です。

 

大きなほくろがあるけど脱毛できる?

顔脱毛には、光脱毛とSHR脱毛があります。

 

光脱毛はメラニン色素に光を反応させて熱を作るので、濃いメラニン色素で形成されるほくろがある部分は施術できません。

 

しかし、SHR脱毛は毛根組織ではなく毛包にアプローチして発毛機能を低下させる脱毛法になります。

 

つまりメラニン色素の有無は関係ないので、SHR脱毛であればおおきなほくろがあっても脱毛は可能です。

 

脱毛でおでこを広くするのは可能?

おでこが狭いとヘアスタイルがきまらなかったり、メイクのバランスが悪くなってしまいますね。

 

顔脱毛では、おでこの生え際の産毛まで脱毛できます。

 

産毛の部分だけでも脱毛すると、おでこがすっきりと広くなります。

 

必要以上の脱毛はおすすめできませんが、無駄な毛を施術すれば理想のおでこの広さに近づけることはできるでしょう。

 

産毛が無くなると紫外線のダメージを受けやすくなるのでは?

結論から言うと、産毛が無くなったせいで紫外線のダメージが強くなるということはありません。

 

逆に紫外線から肌を守る効果がアップする可能性があります。

 

その理由は以下の3つが挙げられます。

 

  • 産毛はもともと紫外線をカットするほどの力がない
  • 日焼け止めの密着度が上がり紫外線をカットしやすくなる
  • 自己処理をしないことで肌が強くなり紫外線のダメージを軽減できる

 

このように、顔脱毛で産毛をなくすことは紫外線から肌を守ることにつながるのですね。

 

ただし、脱毛期間中は肌が敏感になっているため、紫外線は絶対に浴びないようにしましょう。

 

他にも不安があるという方は、それを解消しないまま脱毛を受けないでください。

 

脱毛は完了するまである程度の期間がかかりますから、すべてをクリアにして気分よく通えるようにしておくことも大切です。

 

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