アレキサンドライトレーザーとダイオードレーザーの違いとは?

医療脱毛では、医療レーザー脱毛器を使用します。

 

医療レーザー脱毛器にもいろいろな種類がありますが、その中で人気なのがアレキサンドライトレーザーとダイオードレーザーです。

 

どちらも脱毛効果が高い機種ですが、波長や脱毛の仕組みに違いがあるので、それぞれに異なる特徴を理解しておきましょう。

 

アレキサンドライトレーザーの特徴

 

アレキサンドライトという宝石を使っているアレキサンドライトレーザーは、メラニン色素に反応する波長を照射します。

 

この波長がむだ毛のメラニン色素に吸収されると、熱が発生して毛母細胞が破壊されます。

 

医療レーザーなので出力レベルが高くなりますが、照射と同時に冷却をするため医療脱毛特有の痛みも少ないです。

 

このレーザーの特徴は4つ挙げられます。

 

  • 波長が長く皮膚の厚い日本人の肌に適している
  • 冷却機能搭載でやけどのリスクが軽減されている
  • 薄い毛から太い毛まで毛質を選ばず施術ができる
  • ジェルを塗布しないので短時間で施術が終わる

 

これらの特徴だけでも魅力的ですが、さらに毛穴の引き締めやニキビ解消など美肌効果も期待できます。

 

ただし、痛みが少なくても毛根にアプローチするレーザー脱毛器なので、肌が弱い人は事前に相談しましょう。

 

ダイオードレーザーの特徴

 

ダイオードレーザーは、バルジ領域にダメージを与えるSHR脱毛とレーザー式脱毛の2つの種類があるのが特徴です。

 

SHR脱毛はメラニン色素に反応させる脱毛ではなく、バルジ領域にじわじわと熱エネルギーを蓄積させる脱毛法です。

 

蓄熱式脱毛になるので、65度程度の低温で施術をします。

 

低温なので痛みもなく、やけどなどトラブルのリスクもありません。

 

レーザー式脱毛は、アレキサンドライトレーザーと同じくメラニン色素に反応させて熱を作り、毛母細胞を破壊します。

 

ただしパルス幅を調整できる特徴があるので、細い毛や薄い毛でも脱毛できるのが大きな違いと言えるでしょう。

 

また、ハンドピースの照射口が四角く広いという特徴もあり、広範囲の施術も短時間で完了するのも違いとなっています。

 

一口に医療脱毛と言っても、機種によって特徴が違います。これは脱毛サロンでも同じですから、お店選びの際は機種もしっかりチェックしてください。

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